生理学講座第2回 開催のご報告

5月18日(木) 18:30~20:00に、
株式会社ゼニタ(リハビリデイサービス ゼニタ)にて、
生理学講座 『 細胞内の膜構造 』
が開催されました。

生理学講座第2回写真

ゼニタが主宰するリハビリ塾と併せ、ゼニタで働くセラピストも研修(勉強)の一環で参加いたしました。
皆、参加者はメモを取りながら、一生懸命講義を聞いて勉強をしました。

以下、入社1ヶ月半経った社員の感想です。

宮崎綾子 先生【鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師】
生理学講座では、細胞や細胞膜についてなど生理学の王道という内容のお話を聞かせていただきました。専門学校では名称を覚えることや重要単語を覚えることで精一杯でしたが、何故そのような構造になっているのかということまで一段階深めた理解ができました。生理学といえば・・・正直、学生時代は国家試験という大きな目標があったこともあり暗記科目という印象が強かったのですが、暗記というよりは“理解”をすることに重点が置かれた勉強会でした。お話の内容自体は細かい話であったり難しい単語が多々出てきましたが、たくさんのカラーイラストによって映像のイメージをしっかりと持つことができました。名称から入ると複雑に感じてしまったりややこしいと思っていたものが、その役割という角度から見るとシンプルに見えたのが面白かったです。視点を変えるだけで、ものの見え方というものはこんなにも変わるものなのだなと感じました。

久野洋揮 先生【鍼灸師】
生理学講座があると聞いて、2月に受けた国家試験までの受験勉強をしていた時の大変な気持ちが思い出されてきました。と同時に、はりきゅう理論の勉強をした時に「もっと生理学を勉強していたら、はりや灸を知らない人に効果をちゃんと説明できるのになあ」と思っていたのを思い出しました。実際に講義を聞いてみると、とても興味深かったです。前回、前々回と細胞の原子レベルや生理学の教科書の最初に書いてある細胞壁、脂質二重層のさらに詳しい部分やその成り立ちなどを学び、「あー、だからそうなるんだ!?」という驚きが加わって納得のいくことがいくつもある内容だったので、次回もとても楽しみです。

山口翔也 先生【鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師、JATI-ATI(JATI認定トレーニング指導者資格)、CKTP(サーティファイド・キネシオテーピング・プラックティショナー)、トレーナー】
今回の生理学講座の講師の方は学生時代にお世話になり、以前教えていただいた内容のものや初めて知ったことなどもあり、生理学を再度学び直すとともに、学生時代には理解できなかったこと、イメージできていなかったことなどを改めて学ぶことが出来ました。そして、現在治療家としての業務が始まり、実際の治療の現場で施術するにあたり、今後に生かせる情報や自分の成長につながる知識なども知ることができ、とても有意義な講座となりました。

 

この『生理学講座』は毎月第3木曜日の18:30~20:00にリハビリデイサービスゼニタ(株式会社ゼニタ内)にて開催しております。