重症筋無力症

【どのような病気・疾患か?】

神経と筋肉のつなぎ目で、筋肉側の受容体が自己抗体(自分のからだの成分に対する抗体)により破壊される自己免疫疾患です。これにより神経から筋肉に信号が伝わらなくなり、筋力低下を起こし、全身の筋力低下や体が疲れやすくなります。また、まぶたが下がる眼瞼下垂、物がだぶって見える複視などの目の症状を起こしやすいのが特徴です。重症化すると呼吸筋がマヒし、呼吸困難になることもあります。

【治療法】

治療としては、対症療法と免疫療法があり、対症療法としては神経から筋肉への信号伝達を増強する薬剤を使用する方法があります。免疫療法としてはこの病気の原因である抗体の産生を抑制したり、取り除く治療になります。そのほかに、抗体を取り除く血液洗浄療法などがあります。

「ゼニタが今まで対応した難治性疾患について」ページへ戻る

「株式会社ゼニタ 代表取締役社長 銭田良博」 ページへ戻る