『超音波エコーがFascia(ファシア)の様子が確認できることで、 スタッフのスキルアップにつながるのはなぜか?』

こんにちは。

2週間ぶりの更新になります。

「銭田治療院 千種駅前(ぜにたちりょういん ちくさえきまえ)」所属の鍼灸マッサージ師の、
亀山 知世(かめやま ともよ)です。

最近は暖かい日が続いています。春が待ち遠しいですね!

 

さて、今回お話しする内容は前回のブログの続き(後編)です。

『超音波エコーがFascia(ファシア)(*詳しい説明は、前回のブログをご覧ください!)の様子が確認できることで、
スタッフのスキルアップにつながるのはなぜか?』
です。

 

ズバリ!

「自分が今触っているものは何か?」を客観的に確かめることができ、
指で触る感覚を磨くことができるからです。

Fascia(ファシア)は筋と筋の間や、神経の周りに存在します。

そこで癒着が起こると「痛み」の原因になりますが、関節の動きも悪くなり力が出にくくなります。

Fascia癒着模式図

 

「痛み」の場所に何があるのか見分けるために必要なことは、

①じっとしている時(姿勢)や、動いている時
(痛みの出る動作 例:腰に痛みがある場合は腰を反らす、ひねる動きをしてみる)
の様子をみて、体の構造や、特定の筋の深さの位置を理解すること(体表解剖)

②エコーやMRIなどの診断機器を用い人体の構造をイメージができる方法(画像解剖)

です。

これができると、
指で押したときに感じる硬さや、痛み、違和感のあるところが、何ミリの深さに何があるかを確認し、
そこを治療することで、痛み、動作、筋力の改善につながります!

エコーは、MRIと違ってその場ですぐに使用できて、筋膜などの動きも同時に確認できます。

つまり、「痛み」があるところを特定するためには、このように
エコー以外にも、解剖学・触診・動作分析全てが必須となります。

 

ゼニタでは、リハビリテーション部、治療院のスタッフ全員での研修があります。

多職種連携を目指して、スタッフ(理学療法士、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師)は
集まって解剖学に基づく触診、エコー、加えて運動学などの勉強をしています。

他にも月1回、身体のメカニズムを理解するために、生理学の専門の先生に教えていただいています。

銭田治療院スタッフブログ#3(亀山)

 

 

実は、ゼニタ代表 銭田良博は、理学療法士、鍼灸師の立場で、
MPS(筋膜性疼痛症候群)研究会の役員を務めており、
MPS(筋膜性疼痛症候群)、Fascia(ファシア)の研究をしています。
(執筆につきましては、社長ブログ等をご参考ください。)

銭田治療院スタッフブログ#3(亀山)

 

MPS(筋膜性疼痛症候群)研究会には、全国から医師や歯科医師、理学療法士や鍼灸師などの多職種が、Fascia(ファシア)について勉強する1000人ほどの会員がいます。

当院の理学療法士4名、鍼灸師3名、鍼灸・あんまマッサージ師2名が、
講師や講師アシスタントとして活動させていただいています。

銭田治療院スタッフブログ#3(亀山)

銭田治療院スタッフブログ#3(亀山)

 

そのためにも、意欲的に日々勉強しています。

やればやるほど、課題がみつかり、学び続けることが大切だと実感します。

銭田治療院スタッフブログ#3(亀山)

 

『患者様の身体の痛みを治し、心の痛みを和らげる』を理念に、
わたし達は、患者様の声に寄り添えるよう、
日々治療技術の向上を図り、治療に励んでおります。

 

・原因不明の痛みに悩まされている方!

・肩や腰が痛い方!

・身体がだるくて楽になりたい方!

・運動がしたい方!

・今の自分の身体の状態を知りたい方!

・朝が気持ちよく起きられない方!

・日頃から身体のケアをしたい方!

ぜひ一度、銭田治療院 千種駅前にお越しください!

必要であれば、医療機関のご紹介もいたします。

お待ちしております!

 

(文責:亀山 知世)

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