こんにちは。名古屋市中区新栄にある、銭田治療院千種駅前の鍼灸マッサージ師の亀山です。

冷え込む季節になりましたね?
冷え症がある私は、最近は目覚まし時計が鳴って、
5分経ってから布団から出ています。

そして、冬になると訴えが多い症状があります。
それは、腰痛です。

マッサージをしていると、
腰回りの筋の緊張が強い方が多くいるように感じます。
腰痛に影響する筋肉がありますのでご紹介します。

腰方形筋という筋肉です。

解剖学では以下の通りです。

筋の名前 筋の起始 停止部 作用
腰方形筋 腸骨稜 第12肋骨、

第1~4腰椎の肋骨突起

片側:体幹を同側に曲げる

両側:いきみ、呼気に働く

この筋肉は、頚・背中・腰につく脊柱起立筋の隣に並んでいます。
そのため、首や背中の疲れから筋の収縮が硬くなり、
腰痛に至ることがあります。

また、腰方形筋の深層には、
足を上げるとき(股関節屈曲時)に働く「腸腰筋」という筋肉があります。

さらに、腰方形筋の上にはある「胸腰筋膜」は、
腹部にある腹斜筋ともつながっていて、背中、腹筋に影響が強いため、
「胸腰筋膜」が緊張すると、腰部の筋緊張につながり、
痛みが出やすくなります。

プロメテウス解剖学アトラス 第1版第2刷

P.129 「腹筋の筋の配列と腹直筋鞘:第3腰椎の高さの横断面」 より引用

今回は、腰方形筋の筋緊張の原因として、
足や背中、腹筋が腰痛の原因を紹介しました。

さて、皆さんの身体状態はいかがでしょうか?
現在、銭田治療院では今月いっぱいまで治療の体験が出来る
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是非一度銭田治療院へお越し下さい。

★『腰痛』をテーマとした記事を、
コラムとしてまとめましたので、
「腰痛コラム」リンクより、ぜひご覧ください!