こんにちは。銭田治療院 鍼灸師の佐藤です。

 

コロナウイルス感染拡大防止の為の緊急事態宣言が解除となったところもだんだん増えてきましたね。

しかし、まだまだ油断はできません。宣言が解除されたとは言えリモートワークが続く会社もあると思われます。

そんな中で「エコノミークラス症候群」になるリスクがあるという話題が出ています。

 

エコノミークラス症候群とは、食事や水分を十分にとらず車の中や飛行機など狭い環境で長く座った状態で動かないでいると、血液は濃くなって固まりやすくなり、足の静脈の血液がよどんでしまいます。この状態が続くと、脚(主にふくらはぎ)の静脈内に血の塊(血栓)ができてしまいます。その血の塊が血流によって肺でつまってしまう病気です。

 

 

コロナウイルスでの自宅での生活は、上記の環境に似ており、水分や食事が十分に摂取できず、運動不足になりやすく、血栓の起こりやすい状況になるためです。

 

また、気温も高くなってきたこの時期、発熱や発汗で身体から水分が抜け、脱水状態になりやすいとの事です。

適度な水分補給が大事になってきます。また、暑い時は無理をせずクーラーを使用するなどすごしやすい環境で仕事をすることも大切です。

 

在宅勤務や自粛生活などにより長時間同じ姿勢が続くことも、エコノミークラス症候群に罹るリスクがあると言われています。

 

適度に軽い運動やふくらはぎのマッサージを心がけましょう。足湯もおすすめです。

家での過ごし方に気をつけましょう。