こんにちは、名古屋市中区新栄にある、銭田治療院千種駅前のあん摩マッサージ師の繁本です。

先月から、蒸し蒸しして過ごしにくい天気が続き、
本当に身体もだるく疲れますよね。

さて、上の表題に書かれた「夏は夜」というのは、
平安時代の清少納言の枕草子に書かれた一節です。

彼女は、自然、人の様々な描写に天才的な能力を発揮する才女でした。
こうした、才女を側に抱えて、宮中生活を送った中宮定子はさぞや
楽しかったに違いありません。

枕草子には以下のように書かれています。

『春はあけぼの(夜明け)、夏は夜、秋は夕暮れ、冬はつとめて「早朝」』と書かれており、夏は夜の段には「月の頃はさらなり。闇もなお蛍の多く飛びちがいたる。また、ただ1つ2つなど、ほのかにうち光りて行くもをかし。雨など降るもをかし。」

現在の私たちは、日々の生活に追われ季節の風情を楽しむ余裕など
なかなかないと思います。でも、ひとたび天空を見上げ、川面を渡る涼風に身体をさらすと、日頃の雑踏で感じたことがないような、風情を感じることもあるかもしれません。

しかし、自らの体調が優れないと、なかなかそういう訳にはいきませんよね!

当院ではエコーを駆使して、痛みの原因を探りあて、
マッサージ・鍼・理学療法によりその解消を図っています。

是非、解消しない痛み等ございましたら、お気軽に相談くださいませ。

(文責:繁本 章司)