皆さん、こんにちは!銭田治療院の水野です。
いつもこのブログをお読み頂きありがとうございます。今年もこのブログを読んで下さる皆様方のご活躍とご健康をお祈りし、良い1年をお過ごし頂ける様にお祈り致します。

この写真は去年の年末に東京お台場方面に、向かうゆりかもめ線から撮った風景です。
早朝の朝日と水平線の光景がとても幻想的な風景でした。

 

2月になりますと、節分の豆まきや、バレンタインデー等、イベントが多い月でもあります。
ちなみに今年の方角は「西南西」だそうです。
甘いチョコレートでちょこっと日頃の感謝を、大切な人に伝えてみてはいかがでしょうか?(笑)

 

さて今回は、たまたま年末に立ち寄った本屋さんで見つけた、日経BP「不調と美容のからだ地図」 市野さおり著という本より、体の一部も体の全体を表す不可思議について書かれた本です。一般的に、足の裏をみるリフレクソロジーが良く知られていますが、韓国では手のひらに鍼をして、体の不調を改善する施術があります。
その中からお家で出来る簡単なセルフケアとして参考にして頂ければと思い足の反射区についてご紹介します。

 

【足の反射区、ケア】
反射区は足以外に、手や顔などにもありますが、足は普段あまり手入れされていないことが多いのが現状です。足は、ケアにも観察にも適度な大きさであることから、*反射区がある部位の中でも一番重宝され、伝授されてきました。
(日経BP 不調と美容のからだ地図 P20~21引用)

*足の裏や足の甲には「反射区」という、全身の臓器や器官が投影されているものがあるとされています。この「反射区」を押したりさすったりすることで、対応する身体の器官が活性化し、また、全身に働きかけるので自己治癒力を効果的に引き出すとも考えられています。

 

◎足の反射区の効果は?
血液やリンパなどの循環機能を促進、体内の老廃物の排泄を促す、不快な症状を取り除くなどが挙げられ、冷え、むくみ、便秘などに有効であるとしています。

 

◎反射区と経穴の違いは?
よく「足つぼ」と表現されますが、東洋医学のツボ(経穴)は「点」、反射区は「面」なので、実際の「ツボ」とはちょっと違います。

 

☆足の柔らかさ=心の柔らかさ!?
反射区は心や気持ちも反映します。違和感はあるけれど、体の自覚症状が全く無い時に臓器や器官を当てはめて考えるのではなく自己の心情を振り返って見て下さい。怒りや不安、恐れ等ネガティブな感情は、その種類により、蓄積する臓器が決まっているとも表現されます。(日経BP 不調と美容のからだ地図 P24~25引用)

☆実は肩こりや腰痛にも足の刺激が有効?!
足の甲側や、内側や外側にも反射区はありますが、足裏に比べ、筋肉・骨格系の反射区が多いという特徴があります。内側のアーチの形(土踏まず)は、その人の背骨のS字の湾曲を反映。アーチの低い人は、実際に湾曲が少なく、ストレートネックの他、腰痛や背中の痛みになどに悩む人が多いのです。
さらにアーチの下に付いている足底筋の厚さは背中の筋肉量。硬さや弾力性は背腰部の筋肉の状態を反映します。
(日経BP 不調と美容のからだ地図 P28~29引用)

 

◎足の反射区の刺激時の注意点

*お風呂上りなど、足の裏が柔らかく、温かくなっている時にマッサージをすると効果的です。

*刺激の強さは「イタ気持ちいい」くらいを目安に刺激して下さい。(痛い、強い刺激は身体にとっては逆効果です)

*痛みや違和感(硬い、ツブツブした感じ)のある所は特によく刺激しして下さい。

 

〇手や顔にも反射区が!!

【手の反射区、ケア】
手の反射区は刺激すると、肩から上部の不調に効果が高いのも特徴です。効かせるコツはグーっと親指で強く押すこと。手は仕事や日常の動作を通して、多くの刺激を受けており、僅かな刺激では効きづらいのです。
最近、スマートフォンの使用により、手の甲が張っている人が多いのですが、それは背中の反射区。背中が凝っている証拠です。手の甲、背中の為にぜひ手のマッサージを行う事もお薦めです。
(日経BP 不調と美容のからだ地図 P98~99引用)

 

【顔の反射区、ケア】
顔の反射区は、刺激を送るというよりも、むしろ体の状態が投影される反射区の意味合いが強いです。目の下のクマ、胃の荒れからくる口内炎、吹き出物やシワ、肌のハリなど臓器や器官の衰えのサインの場合も考えられるので生活環境の改善、食事、睡眠、運動が必要な事もあります。鏡を見ながら該当する部分が無いかチェックしましょう!
(日経BP 不調と美容のからだ地図 P122~123引用)

最近、中国を中心に世界各地で新型コロナウイルスによる肺炎の猛威にさらされ、連日報道されています。手洗い、うがいを心掛けマスクを常に装着するなど予防により一層気を付けてお過ごし下さいね!