こんにちは。名古屋市中区新栄にある、銭田治療院千種駅前の鍼灸マッサージ師の亀山です。

朝から日差しが強く、紫外線が気になる季節です。

しかし、紫外線以外にも気にしていることがあります。

それは、顔の筋肉です。

前回もお話しましたが、私は声楽を習っています。

レッスン中、先生に顔の表情が硬い、とよく注意されます。

これから何回かに分けて、頭と顔の筋肉のお話をしていきたいと思います。

顔や頭の筋肉は、表情筋と咀嚼筋があります。

表情筋は表情を表すときに、咀嚼筋は食物を噛むときに働く役割があります。

私が特に硬くなっていたのは、前頭筋・側頭筋です。

今回は、この筋肉についてお話しします。

それぞれの作用は以下の表の通りです。

筋の名前 筋の起始・停止部 作用
前頭筋 帽状筋膜→眉・額の皮膚、皮下組織

(主に額にある筋肉です)

眉を挙上、額の皮膚にヒダをつくる
側頭筋 側頭窩→下顎骨筋突起

(名前の通り側頭部にあります)

垂直線維:下顎骨を引き下げる

水平線維:下顎骨を後方に引く

片側:下顎骨を外側に動かす

(咀嚼時)

なぜこの筋肉が硬いのか、思いあたることがあります。

・右側の歯で噛んで食事をしている

・しかめ面で物事を考えたり話をしている

・携帯電話やパソコンを使うため目が疲れているなどです。

日々の癖で、頭部の筋肉の偏った使い方や使いすぎをしていたため筋肉が硬くなくなっていたことに、ようやく気づきました。

今は常に笑顔で会話すること、両側の歯で30回噛んで食事するなど心がけています。

このように顔や頭部の筋の硬くなっていることを、私は歌を通して確認できました。

当院では、身体の状態を動作分析して治療します。

身体に違和感がある方、是非一度銭田治療院へお越し下さい。

次回は、顔の筋肉についてお話したいと思います。